八ヶ岳・霧ヶ峰(車山)に行ったら探して欲しいお花5選

はじめに

まだまだ先が見通せない今、皆様何をしていますか?
私はついに山で撮った写真の整理に手をつけ始めましたが、あり得ない枚数を前にして、心が折れそうです…笑
なので、まずは山で出会った花達について、名前を調べつつ整理整頓してみることに!

これでもまだ一部!自分で言うのもあれだが、よく撮ったな。

ということで、その必死に整理した写真の中から、
「是非この山に行ったら探して欲しい!」
もしくは、
「よく見るけど名前知らなかったんだよなぁ。」
と思っていたお花たちについて紹介していきたいと思います!

霧ヶ峰で探して欲しいお花

霧ヶ峰とは?

長野県に位置する日本百名山の一つで、標高1925Mの車山を中心に冬はスキー、夏は高原登山・ハイキングが楽しめます。山頂まで1時間ちょっとで行くことができるコースも多いので、登山初心者にはもってこいな場所で、山頂のレーダードームが特徴的です。

霧ヶ峰の花を紹介します!

【フウロソウ】
フウロソウは一番好きな花です。
ですが、このお花は種類がとてもたくさんあり見分けることがとても難しいですが、この独特な丸みを帯びた5枚の花びらとちょっと目立つ雄しべで、フウロソウであることはがわかるかなと思います。
特に薄ピンク色の「ハクサンフウロ」はいろいろなところにありました。また、今回は珍しく花びら2-3に割れていることが特徴の「イブキフウロ」を見つけることもできた上に、混ざっているようなものも!
このお花のいいところは、色々な色や形があって何回見かけても飽きずに写真を撮ることができます!

【マツムシソウ】
花びらが特徴的なマツムシソウは薄紫のお花です。
登山道の際に多く生えているうえに、ほかの植物とは色味が違うのですぐに見つけることができます。
こちらはおそらく「マツムシソウ」ですが、もう少し花びらの幅が広く、隙間が狭いいものを「タカネマツムシソウ」というらしく、こちらはもう少し高山地帯に生えるそうです。
個人的にはあまり見たことのない、お花かと思います。

【ヤマホタルブクロ】
こちらは色々なところ、特に登り始めたころによく見るような気がします。
釣鐘のようなこの形は一度見たら忘れませんよね。
ちなみに、こちらは「山」でよく見かけるので「ヤマホタルブクロ」ですが、街中でも見かけることのある「ホタルブクロ」との見分け方は、「ガク」にあります。「ガク」の一部がめくれあがっている方が「ホタルブクロ」らしいです!
(比較の写真はありません・・・ので、ぜひ調べてみてください!)

【マルバタケブキ】
よく見るけど名前を知らないお花の代表例のような気がします。
ほかの植物より少し背が高いことが多いこの花は、黄色い花びらと、花の付け根(総苞)が黒っぽいところが見分ける特徴です。また、写真では見切れていますが、足元にある大きな丸い葉っぱも特徴の一つです。
黄色い花びらはやはり緑に映えますね!

【タカネナデシコ】
「カワラナデシコ」の高山型の「タカネナデシコ」は、ピンク色の小さいお花ですが、この花びらが何枚にも分かれている花は多くはないので目を引きます。下の写真は「カワラナデシコと区」別するためのガクも周りの部分が写っていないので確証が持て名ですが、おそらく「タカネナデシコ」であると思います。
背が低く、ほかの植物に紛れぽつんと咲いていることが多いので、見つけるとちょっとラッキーかなと思います!

見れる時期と場所は?

こちらで紹介した花は、7月末ごろに車山高原バス停から車山山頂へのルートで見ることができました。
時期が変われば、ニッコウキスゲやコオニユリなども見ることができるそうなので、いろいろな季節に行ってみたいところです!

ちなみに、、、

図鑑とにらっめっこして調べきったお花の種類は自分でもびっくりの約180種!
ストックはまだまだあるので、山のお花の紹介はシリーズ化していこうと思います!

この記事を書いた人

まり

まり

週末に全力で遊ぶために、平日は全力で働くアラサー女子。運動神経はさておき、登山はがんばれます。好きなものは登山をした後のビール・冬毛の雷鳥・雲のある青空・人が映った風景写真です。ついに雪山はじめましたがしばらく我慢の時!