着替えを持って山に行こう

着替えを持って山に行こう

登山での悩みの一つに着替え問題があります。
以前は同じ衣服、下着を着て登山をしていましたが、それは昔の話。
今では着替えを行ったり、汗を拭ったりして身綺麗にするのがマナーになっています。

着替えを持って行こう

最低でも翌日の行動する分の着替えは持って行くようにしましょう。

下着や靴下、Tシャツなどです。

防寒着やパンツ(ズボン)などの着替えは無くても大丈夫です!

※複数日同じシャツを着続ける方もいらっしゃいますので奇特な目で見るのはお控えください…

小屋で洗濯はできないの?

山小屋で洗濯をするのはNG。
水不足、洗剤使用による環境負荷への配慮がNGの理由。

予備の着替えの必要性

日数分の着替えの他に予備の着替えを検討する場合があります。
それが雨の場合です。

雨で下着まで濡れてしまったという場合に途中避難小屋や休憩スペースで着替えることができるようでしたら、着替えるのもアリだと思います。

気温が低い場合や風が強い場合、濡れた登山服と下着を着ていることで体温が急速に低下していきますので、そういった場合はどこかのタイミングで着替えるといいでしょう。

寝巻きは必要?

寝巻きは贅沢品と言えます。
荷物の量が増えますので、極力持っていかないようにしましょう。

寝る時は翌日の行動する衣服(登山服)で寝るのが一般的です。

(サポートタイツは、下半身が圧迫されて血流が悪くなる恐れがありますので脱いでご就寝ください。)

着替えのパッキング

着替えのパッキング(荷造り)はどんな持ち物のよりも慎重に扱わなければなりません。
形こそ変形しても問題ないのが衣服の特徴ですが、濡れてしまっては困ります。
残念ですがザックカバーは完全ではなく、そのままザックの中に入れておくと濡れてしまう可能性が高いので注意が必要です。

底にパッキング

着替えは軽い部類の荷物になるため、重心への影響は軽微といえます。
そのためザックの中でも一番底にパッキングしておくといいでしょう。

また着替えは小屋に到着するまで使うことが無いため、出し入れしづらい部分にパッキングしておいても問題はありません。

衣服を入れる袋はどうしたらいいの?

スタッフバックという袋があります。
ビニールの買い物袋やジップロックも良いですが、スタッフバックは耐久性もあり非常にオススメです。

防水仕様の物が多く、さらに圧縮機能を備えている物も販売されています。

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