遭難した時に持っておきたい装備9点をご紹介

遭難した時に持っておきたい装備9点をご紹介

調べれば調べるほど耳が痛いほど?目が痛いほど見かける

レインウェア、ヘッドライト、登山靴、ザック・・・

こんな文字列をよく見ませんか?

「もう飽きたよ!」

そう言わずにぜひお読みください。
読んでおいて良かったと言っていただけるような、山に持っていて良かったと思える、何かあった時に役に立つ持ち物をご紹介させていただきたいと思います。

何かあった時を想像して

山では万が一の事態が結構な確率で起きています。
遭難、怪我は予期せぬ事態の結果といえます。

未然に防ぐことは難しいとしても、
起きたときの対応方法を事前に把握しておきたいものです。

滑落時/遭難時を想像

滑落時を想像してみましょう。
登山道から滑落すると軽いもので1、2mで済みます。
実際には10mから50m程度は落ちてしまうことも多いでしょう。
そして程度の重いものになると100m、200m落ちることを想定しましょう。

生きていたら幸運と思うところですが、実際に生存していた実例などもあります。生き残るために、生存確率を上げるためにも装備などを整えたいところです。

持っておきたい装備9点

ヘッドライト

明るいうちに下山するから不要と言って持たない登山初心者も多いヘッドライトですが、万が一の際に心強い装備の一つです。

ホイッスル

By Kate Ter Haar

ホイッスル(笛)がチェストストラップに装備されているザックも近年増えてきていますが、別途しっかりしたものを持っておくと便利です。

エマージェンシーキット

By www.directline.com

痛み止めや下痢止めなどの常備薬、三角巾や絆創膏、アルコール綿、ビニール手袋、ポイズンリムーバーなどを入れておくと不安を和らげてくれます。

ライター

火を起こすことで暖を取ることもできるためライターは重宝します。
また煙で居場所を知らせることにも繋がります。
ライターは湿気/水濡れに弱いので注意して携行しておくようにしましょう。
※発煙筒や防水マッチなども理想

麻紐

麻紐は万能の装備の一つといえます。
麻紐を木々に張り、エマージェンシーシートを被せると即席のテント/ツェルトの完成。また麻紐は燃えやすく着火剤にもなります。
※濡れたものを干す際にも有用

エマージェンシーシート

By Rick McCharles

夏の低山においても夜間、朝方は気温も下がり冷えることが想定されます。
そんな時の防寒対策の一つとしてエマージェンシーシートが役に立ちます。
別名レスキューシート

結束バンド

By fdecomite

DIY時や電気の配線をまとめたりする時にもよく使う結束バンドは登山においても活躍します。登山靴のソールが剥がれそうな時には結束バンドが役に立ちますし、ストックと骨折部分を保定する際にも結束バンドが役立ちます。
別名インシュロック。

綺麗な水

By Joctoc (CC BY-SA 4.0)

怪我をした際に洗浄に役立ちます。
救助されるまでの間、清潔にしておく必要があり、綺麗な水(未開封が理想)を一本持っておくと役に立ちます。

ツェルト

布一枚のシンプルな簡易テントがツェルトになります。
しかしながら侮るなかれ。
風除けはもちろん、布一枚あるだけでも室内温度は外気温と比べると全然違います。防寒対策にもなり、また横になることもできるため一つ持っておくと安心です。

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